SLOWLY MAKE YOUR LIFE LIKE A NAP

ただただ勇気のみ

10'13'2022

勇気、、、ああぁ、、、勇気
ただただ
ああぁ、、、ぁ
開き直る事、勢いだけでも、、、
痛い想像、苦しい怖さやら
もちろん、持ち合わせがあるならば
いつだって行けるのに


疑いの疑念もなく
ただただ勇気のみ
楽に決まってるのになぁぁ、、、

プライムタイム

04'15'2022

空腹を満たす
その欲望が叶うのは幸せだ
昨日や今日、おそらく明日も
様々な境遇の中で飢えに苦しむ人がいる
今日を生きるため、明日を目標に今をしのぐ
何でも簡単に手に入る現代において
1枚のパンすら恵まれない人がいる
実感の薄いこの国においてさえ
当たり前から見放された人がいる


僕が座る席の後ろで映る光景
息を切らし、苦悶しながら皿に手を伸ばす男や女
顔を真っ赤に、涙を堪え、それを口に運び続ける
残り15分、後は肉半分とライスだけ
スタジオでは"もう少し、あと少し、がんばって"
これは娯楽なの?仕事なの??
表現、自由、権利、感性に解釈?
これが日本のプライムタイム

境界性

11'24'2021

遠すぎると勇気が必要で
縮める機会を逃せば
感情はすっかりもつれ、浮いたまま孤立する
"えん"で近くなれば、依存が生まれ痛む

南ユウタ You Tube Channel

11'10'2021

止まっている

02'17'2021

周りはしっかり動いている
こんな時代に居ても、身近で聞こえる音や
見える形も変わっている



窓の内側に座って眺める僕は動いていない感覚

寝心地

01'14'2021

ベッド、枕、布団
心地良い眠りがしたい
つくづく、自分に合った寝心地って大事だよね

いつもの事

11'23'2020

いつもの事だけど、気分が落ち着かない
いつもの事だけど、得体の知れない怖さがのしかかる
相反する感情、何処からか漂う生活の臭い
どれも不快だ
縦にも横にも、重力にも勝てない
先延ばしにしては、回って返ってくる荷物


快晴なのは窓の向こう側
会話、不安、善意、時間、空間、生活、責務、この先、、、
何からも逃れようとしているんだろうな
僕は弱すぎる

一体全体、、、

09'30'2020

この世は、、、


金、愛情、名誉?
それとも
金、名誉、愛情?


人生には金と、、、
その後に続くのは?
その後に続くのは、一体全体、、、
金だけがすべてじゃないなんて
そんなの一昔前の話
金と、、、
その後に続くのは?
一体全体、何だ?

悔しいね

06'29'2020

悔しいわ
あなたのその言葉
悔しいわ
あなたのその態度
悔しいんだ
僕が言ったこの言葉
悔しい、、、 僕がした態度

HelloLilly

06'22'2020

stigma

05'26'2019

人は忘れる生き物
でも、決して忘れてはいけない事がある
人は許す事が出来る生き物
でも、決して許してはいけない事もある
罪を償う、過失を認める
人は自分を、他人を許し、受け入れ
その先に希望を、幸せを、より良い未来を願う
忘れねば、許さねばそれらは巡っては来ない、、、
でも、人は忘れる生き物
でも根っこごとは拭えない
人は許す事が出来る生き物
でも、何もかもを許容なんて出来やしない
因果や応報
何者でもない、所詮は、、、
今の時代、今のこの国では
たかが人でしかない

アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ Antoine de Saint-Exupéry

05'20'2020

What saves a man is to take a step. Then another step. It is always the same step, but you have to take it.

HelloLilly

05'18'2020

4月テーゼ

04'27'2020

どちらに進むべきか選択が困難な時がある
抱える事情により答えを出すのが難しい状況がある
誰もが互いの事情に口を出す事は、本来決して許容されない事であろう
いつの時代でも、個人を確立出来た人の生き方は強いと思う
信念を指標に進む者、自分に厳しく、優しく、傷つき、時には涙する
自分が自身と同一化した言動、決して簡単な生き方ではないだろう
それ故、人は迷い、恐れ、乱れ、積み上げていく事が難しい時
先導する光を求め彷徨う者たちが居る
弱さを超越する事は一筋縄ではいかないだろう
人は所詮独りだが、一人では生きていけない、、、ジレンマ
強要はごめんだ、けれど自らを律する事からは目を逸らす脆さ
自由と平等、平均値を掲げた帆で理想郷へ漂う
舵取りはどうだろう?船長は誰だ?


昔、誰かが言ったよ
"マルキシズムは時代遅れだ"


良民はかつての過ち、社会主義のご都合構造を
ゆっくりと時間をかけ自由な競争と平等と言う名で
デコイの資本主義を刷り込まれ信じ(させられ)て生きてきた
だが、今、この国の化けの顔が剥がれてきた
停滞ではなく、逆行だ
かつての矛盾と机上の空論に向かって
いよいよ由々しい時だけが加速し独り流れ続ける

おっかないけどMURDEROUS DESIGN!

04'15'2020

最低限の非は認めようよ
愚とか幼稚とか以前に可愛げがないよね
口は出す、責任からは頑なに逃げる
醜い、、、
おっかないけどMURDEROUS DESIGN!

、、、いい

03'30'2020

そんなにたくさんなくてもいい
あれもこれも満たされなくてもいい
なんとか食べれて、狭い部屋でも平凡に過ごせればそれでいい
悲しい出来事がやって来なければいい

心配性

03'12'2020

本日は晴天、小春日和で良き良き
昨日の夕方は浮かない曇り空の広がりの向こうに
赤紫の夕焼けがアンバランスな不気味さで輝いていたから
何だかわからない不安と恐さを感じたんだけど
今朝は至って快晴、何て理想的なマチネなんでしょう
コーヒーを飲みながら心配性な自分に"困ったやつだなぁ"としみじみ感じている


でも、、、まぁ、、、
午後からも穏やかな気分で居たいものだね

持っているもの

03'10'2020

今現在も世の中は大変な状況の中にある
目に見えぬ得体も知れぬ脅威の前に忍耐が試されている
見通しの立たない闇の中に居ては人類は無力だ
けれども、知恵を出し助け合い、支え合う事が出来るのも人類だ
しかし弱みに付け込む利己的な人間が存在するのも事実だ
僕は性善説は信じてはいないけど、愛は信じていたいし、与え享受したい
何も求めずの無償の愛を交わし、強く抱きしめ
それを心に本質として持てる生き物が人であると信じていたい


なぁお前、大切に思う誰かは居ないのかい
なぁ、誰かに愛された感覚を知らないのかい
お前は綺麗な景色を見ず、美しい音色も聞かず
優しい言葉や悔しい思いも感じず生きてきたのかい
そうだな、得体の知れぬ脅威、、、お前みたいなやつなんだろう

感覚やら感情やら

08'10'2019

つくづく勝手だよな、なんて思うんだよね
この夏、毎日の暑さの中で早く涼しくなれ
"陽射しめ、優しくなれよ!"なんて
そう毎日のように思っているくせにさ
それがいざ秋になれば、陽が沈む時間が早くなって何だか悲しくなるから嫌
秋の夕暮れは憂鬱になるから、大嫌い、、、
冬の部屋は寒すぎて動きたくない
窓を開ければ風が冷たいと苛立ち
肌に寒気が痛切に染みてストレスでしかないとぶつくさ言い
何とか生き延びて、地獄の季節がやっと退散し
ようやく念願の小春日和が到来すれば
当然それは紛れもなく心地良く穏やかで良いわけだが
ついには眠くて眠くて仕方がないから嫌だとも言う
横殴りの風、地下から吹き上げる風
当然ビルの谷間でさらされればイライラし
雨も降り続けば外に出る度に文句やら愚痴やらを吐き出す
いろいろな出来事に感情を揺さぶられ、いちいち振り幅を大きくして
ふてくされては被害者面していても
所詮、雨にも風にも負けてばかりの僕の勝手な言い草でしかないのだが


いくつ歳をとってもずっとずっとこんな感じで暮らしているなぁ僕って
そうだよな、、、今更ながら
いや、いつもこう感じて生きているよなぁ僕は、、、
ってな具合さ
好き嫌いにしてもそうだ、嫌いを数えたほうが明らかに多いし
理屈より、感情優先に脳は自らスイッチを切り替えているのだろう
何よりも自分で選択して踏み出した方向のはずなのに
いつまで経っても"違和感"と言うのか
その、つまり、全てが偽物のようなこの"感じ"と自分がいつまでも隣り合わせで
いったいもう何十年お前は自分をコントロール出来ないんだ、、、なぁ?


自分の心は実に厄介だ
けど敢えて意識的に感じ方を自覚してこんな気持ちを味わってみれば
実は自分の心の問題は単純なのかもしれないと思えるのも事実だ
あくまでも意識的に自覚をしてみたなら、なのだが、、、
もちろんこれは僕が勝手にそう内外の世界から受けただけの
他人からすればどうでもいい感覚やら感情やらなわけで
人と真義を照らし合せることなど全くもって無意味なのだけれど
これから先、更にテクノロジーが進歩し無限に向上し続けても
AIと人間との区別さえつかなくなってしまっても
好きか嫌い、彼らには制御出来たとしても
血と肉、人間のその生身故の自然な感情は
絶えず何処かに綻びを仕舞い続け
誰も自分自身では永遠に支配出来やしないんじゃないかな
最強の産物を人は忍ばせ続けるんだろうね


タブーを書くよ

05'25'2019

、、、とわざわざ前置きを一応しておきますね
死ぬ事、つまり自殺についてです
結論から書きます
僕には恐いから出来ないのです
もしもこの世の中で苦しまず、痛い思いも恐い思いもせず
睡魔に引き込まれるように死ぬ事が実証されるなら
それを切望します


なんて嘆かわしい言い草
生きるために死ぬ
逆説的かもしれないけれど、これがしっくりとくる表現だ
死ぬ事への価値を抱きながら毎日を暮らし続ける人も居るでしょう
現代は個の尊厳が持てない時代だと思います、自身の内なる崩壊だ
幼い頃を思えば、今と違って自分の心の中の不確かなもの
感情や動機、小さい頃から感じ続けていた違和感
成長の過程で薄々気付き始めていた価値感を心底で漠然と抱きながらも
僕にはこれらを具体的に主観的に確信するのは難しかった
意識を逸らし、思考の片隅に追いやり続けていた人生
倫理や僕を取り巻く環境の中で
誰かにあなたはこうだ、こうするべきだ
または周りの誰かが誰かにあの人はこうだから変なのだとする言動
これら客観視された価値を基準に形成されていたように思います
今は良くも悪くも便利な世の中である
その気になれば誰もが、知識や価値
心の拠り所の基準をインターネットで調べ見つけ出せる時代
過去からの裏付けや答えを、自分の内なる場所へ還す答えを知り得た反面
気付いていても背けて来た過去との対峙が再生された
外の世界との境界線がより明確化され
それは薄らいでいくはずの傷が烙印となり
決して収束は訪れはしないと断定が今更生まれたに過ぎない
結果、自問自答による疑念、渇望や嫌悪感を新たに引き受けたのだ


生きるために死ぬ
憧れと恐れ、感情の呪縛から解放されたいのです
生かすのも感情なら殺すのもまた感情
この両刃のナイフは反定立のようだ
解放が立ち向かう勇気を起因とするならば、、、
僕には恐いから出来ないのです
この前提に再び回帰し、では死ぬためにお前は生きるのか
死人として生きているのか
この自問の中で今日は締めくくるとします

どうにもならない関係

04'10'2019

どうにもならない関係って疼くよね
いくら望んでも手に入らないんだからね
寝ても覚めても欲しくて仕方ないものって
それは人との関わりであったり、知識や技能の向上スキルであったり
当然、お金や服など物質的な意味だったりもするのだけど
個人レベルでの努力だとか、諦めや頑張り云々の断定的な名分は
既に十二分な見聞きから認識しているし、自覚しているわけで
いわゆる一般的な他者のする断言はこの際省略したい
もちろんこれを僕個人のただの感情論ではあるとして、、、
って話が前提ではあるのだが


どうにもならないと感じる時ってのはいつだろう
何事にも結果が全て出てしまった後に
取り巻く環境の中、手立ても無くなって
"THE END"の烙印が押されてしまった時
最後に自分の持つプライド、欲の深さ
未練もしくは依存心などが昇華されないまま感情だけが取り残されて
更に一矢報いたいと思う心理だけが居残り、一人歩きを始め
やがてそれは怒り、苛立ち、虚しさ、次なる感情が芽生え生まれ変わる
この満たされない思いって、なぜこんなに痛切に傷むのだろうか

4月1日

04'01'2019

もうすぐ発表とネットで告知が出ている
関心がこれっぽっちも湧かない

コーヒー

03'10'2019

温かくしても、すぐに冷めちゃうなぁ


人生慣れたもの勝ち

01'31'2019

何に夢中になり、何に怯え何から逃げ出したくなるのか
未来へ、どれだけ良質に進めるのだろう
それはこの先もきっと不明瞭だ
時の経つのも忘れ、人生を意義あるものに塗り替える
目標、、、過程が人生と呼ぶものならば
それは人に、それは環境に、お金や社会に、何によって目的へと近づけるのか
過去を経験し、未来に思いを向けても、必ずしも個の存在として昇華出来るのか
それはわからない、、、今もって僕にはわからない
だけどはっきりと自覚する事が1つある


"人生慣れたもの勝ち"
これは自身の座右の銘である
人や環境には、好む好まない事柄に関わらず、慣れるのは早ければ早いほど良い
特に寝ても覚めても不安に怯え、息苦しくため息をつく
今にも放棄し逃げ出したくなる人生の事柄からは
休み休みでも慣れる事に身を投じる
しがみつくその先には緊張や窮屈さ、ストレスが軽減し
自分の言動が柔軟になり、楽により変化していく新しい世界が生まれる
もちろん、机上で広げた点描のように、実際は容易くは繋がらない
何事もいくつかのそびえる壁を、順番に越えて行かねばならない時が訪れる
試練、責任、現実への直面、それが緊張、不安、恐れから壁として立ち塞がる時
逃げ出し、放棄を繰り返した人生、今目の前にはその残骸が残され続ける
まさに自らの間違った”惰性”の結果だ
それは自信を削ぎ落し否定的な見解を生み、閉鎖した世界に取り残される


壁は越えなければ、自分を取り巻く環境は変化しない
額を壁に押し当てたままの足踏みでしかない
壁を越えて行くための工夫、自分の高さに合わせたものに変える術を学ぶしかない
それが経験、行動なのだと思う
壁を前にして歩みを引き返してばかりの人生では
決してこの世界からは抜け出せやしない
“人生慣れたもの勝ち”
そこに晴耕雨読の世界が存在する

要素

01'31'2019

目的と目標 欲望
勇気 選択と洗濯 行動
正しい継続 譲れない信念 環境
客観性 感情の割合 感動 適度な感受性
晴天 風向きとタイミング 単純化 無理のない習慣化
更新 部屋の掃除 リラックス 音楽 本 良質 笑い
アルコール 熱いコーヒー 健康 雑談 最低限の今風
憧れ 特別な感謝 ギブとテイク 昼寝 & LOVE

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